realP mori


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ジョージ・ウォーカー・ブッシュ

2010-08-30

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大統領暗殺

ブッシュが暗殺されるまでの前半部分は良い、
しかし、そこからの後半部分は初めからネタがなかったかのような中身の無さだし退屈だ。
モキュメンタリーとしての出来は悪くは無いのだが、
ブッシュ大統領暗殺という大風呂敷のわりには物語の振り幅が狭すぎるし、
このスケール感の小ささは、やはりというか、やっぱり英国映画であった。

まあアイデア勝負の一発モノであるからして、深みに欠けるのは良いとして、
ブッシュ大統領暗殺なのだから、無限に大風呂敷を広げる事など素人でも可能なわけで、
この映画には、度胸が後一歩足りないし、神経質過ぎるのではないか。
他の大統領ならまだしも、ブッシュなのだから、暗殺されようともギャグにしかならないので、
もっと誇大妄想を含んだ大胆な物語であってかまわないし、その方が面白い。

(10点)
Posted by tonnboriR at 01:21:13Comments(0)TrackBack(0)☆映画

アメリカのトラウマ

2010-08-29

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ユナイテッド93

一言で言ってしまえば、かったるい映画だ。
テロ発生後、我先にコメントを発表するような信用できないアーティストのようなかったるさだ。
また、監督のポール・グリーングラスのディス・イズ・アメリカな頭の悪さも際立つ。

ツイン・タワー崩壊の映像は、ショック映像史に名を残す傑作である事に疑いの余地はないわけであるが、
あの映像に嫉妬しなかった映像作家は、映像作家として信用の置けない腑抜けだ、
“ユナイテッド93”を観る限り、ポール・グリーングラスは、あの映像に何も感じなかった腑抜けだ。
宗教さえも商売にしてしまう資本主義の権化たる厚顔には吐き気さえ覚える。
当時のブッシュ政権及び当時のアメリカに、トラウマ的打撃を与える事は全く正しい事であるのに。

(2点)
Posted by tonnboriR at 00:18:00Comments(0)TrackBack(0)☆映画

青二才達の賛歌

2010-08-28

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実録・連合赤軍 あさま山荘への道程

僕は連合赤軍が掲げる“革命”には全く共感出来ないし嫌いだ。
幼稚で青臭いその思想には、確かにその時代の空気を多分に含んでいるものがあるのかも知れないが、
ゲバラや毛沢東に憧れているだけで、中身ゼロの“革命”や“共産主義化”には、
子供の遊びの延長戦上にある“甘え”が見え隠れし、
行き過ぎた遊びが、やがて自分達の手の負えない所まできてしまい、
“総括”などと言う猿以下の馬鹿げた愚行を生み出すまでに至っている。

要するに、他者の思想を表面だけ舐め倒した“革命”などに、
“実”など伴うわけもなく、ましてや連合赤軍の連中は幼稚過ぎるし、
しっかり現実を直視出来ない青二才が、だだをこねているだけで、
観ているこちら側が恥ずかしくなる様な惨事の終着点が、あさま山荘だったのだ。
“思想”が必ずしも“理想”ではない事を理解しなければならない。
それが理解出来ていれば、“総括”などという“革命ごっこ”で失われる命もなかったのではないか。

(2点)
Posted by tonnboriR at 01:02:40Comments(0)TrackBack(0)☆映画

天保山サントリーミュージアム

2010-08-26

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シーモンスター3Dよみがえる巨大海竜
HUBBLE3Dハッブル宇宙望遠鏡


天保山サントリーミュージアムのアイマックスシアターが年内で休舘になるらしい。

【高さ20m×幅28メートルの巨大スクリーンに、
通常の35ミリフィルムの10倍以上、70ミリの3倍以上という映画史上最大のフィルムサイズを採用。
その鮮明な映像とデジタル6トラック・15000ワットの大音響システム。】

という日本最大のアイマックスシアターである。
休館になる前に一度観ておきたいと思い行ってきた。
現在上映中の上記2作品を観てきたわけだが、僕は今まで騙されていた。
箕面にあるアイマックスシアターなどが糞に感じる程の迫力であり、
箕面にあるやつはニセモノだという事がわかってしまった。

まずスクリーンのデカさなどは言うに及ばず、その音の迫力にも圧倒された。
3Dを本気で普及させる気があるなら、このクラスのシアター増設は、日本全国各劇場の至上命題であろう。

天保山サントリーミュージアムのアイマックスシアター休館は非常に残念である。
今更ながら、もっと足を運んでおけば良かったと後悔している…

(高さ20m×幅28メートルの巨大スクリーンに100点)
Posted by tonnboriR at 12:53:55Comments(0)TrackBack(0)☆映画

JAL123便 御巣鷹山

2010-08-21

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クライマーズ・ハイ

今から25年前に起きた“事故”として語れる事の多い“日航機123便墜落事故”、
僕は限りなく“事件”に近いと思っている御巣鷹山の大惨事であるが、
この日航機123便墜落事故を題材に作品を作ろうとする時、
関係各方面から大変な圧力が掛かると聞いたことがある。
同じ題材を扱った映画“沈まぬ太陽”の完成披露試写の舞台挨拶にて、
渡辺謙が声を詰まらせ号泣した場面があったが、その圧力の凄まじさと戦いながら乗り越えた末、
万感の思いで完成させたこの映画に対する思いが止まらなかったのであろう。

“事件”を“事故”として処理された遺族の方々の遺憾の気持ちは計り知れない。
事故調査委員会の稚拙な事故報告、生存者の証言、自衛隊の不穏な動き、中曽根政権などなど、
隠蔽された事実を列挙するだけでも、“事故”として処理するのは無理がありすぎ、
“事件”として考えた場合、とてつもなく“大きな黒いもの”を感じ取れるのは僕だけではないだろう。
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■日航機123便墜落事故フライト・レコーダー
http://nexx.jp/flash/jal123.swf
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■日航機墜落の真実を求めて
http://nvc.halsnet.com/jhattori/nikkou123/
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■生存者の一人・落合由美さんの証言
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-ochiai.htm
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Posted by tonnboriR at 21:23:40Comments(0)TrackBack(0)☆映画☆歴史

まあ笑いのセンスはない。

2010-08-14

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愛のむきだし

“映画秘宝”などはベタ褒めだったわけだが、
確かに“秘宝読者”が喜びそうな童貞魂全開のイカ臭い内容である。
園子温の演出も隙がなく無難ではあるのだが、
なんだかこじんまりとまとめられていて鼻につく感じは、
ガイ・リッチーに対する嫌悪感に似ている気がした。
また4時間は長すぎるし、後半蛇足も多いので集中力が持たない。

しかし、これほど“力”と“熱気”を感じた邦画も近年無かったので賞賛には値する。
満島ひかりは、荒削りで、まだまだウブな部分も抜け切れないが、
随所にキレがあり悪くはない。これは園子温の演出の賜物であろう。
秘宝読者などは大好物の類の女優さんであろう。

(40点)
Posted by tonnboriR at 03:45:43Comments(0)TrackBack(0)☆映画

DOPESICK

2010-08-07

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EYEHATEGOD

地獄の演出方法を熟知したニューオリンズのスラッジ集団EYEHATEGODの音には、
人間の基本神経全てをズタズタにし、脳内モルヒネ作用を起こす唯一無二のフィーリングが存在する。
ヘヴィネスとカオスの間にあるEYEHATEGODにしか出せない地獄のグルーヴは、
聴覚で感じるのではなく、五感をその音に委ね、恍惚に入るのが正しい取り扱い方法なのだ。
ニューオリンズ産ハード・コアの地平線は、果てしなく雄大で刺激と快感に満ちている。

(2億点)
Posted by tonnboriR at 22:34:18Comments(0)TrackBack(0)☆音楽

MKウルトラ(笑)

2010-08-06

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実験室KR-13

解説に、
“ほぼワンシチュエーションで繰り広げられるスタイリッシュなサスペンス・スリラー。”
とあるが、サスペンスにもなっていないしスリラーにもなっていないし、
スタイリッシュという言葉で煙に巻く類の簡単に言えば頭の弱い映画だ。
ワンシチュエーションというのも低予算の安っぽさを演出しているだけで、
全く良き効果は無く、低予算だからワンシチュエーションでいこう、と言った方が正解で、退屈極まりない。

(2点)
Posted by tonnboriR at 22:22:05Comments(0)TrackBack(0)☆映画

THROUGH SILVER IN BLOOD

2010-08-05

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NEUROSIS

1996年オズ・フェストでのNEUROSISのパフォーマンスを始めてビデオで観た時は、
それは衝撃的だったし、圧倒的だっだし、興奮したし、なにより嫉妬した。
僕が知る限り、世界一カオテックでヘヴィな音といえば、EYEHATEGODと、このNEUROSISに尽きる。
なかでもこのアルバム“THROUGH SILVER IN BLOOD”は中毒性2000%のヒロポン・サウンドで、
見事なカオスの構築と、常軌を逸したヘヴィネスで、ラウド・ミュージックの未来を切り開いた、
歴史に名を刻む唯一無二の超名盤である。
近年、安易に使われがちなハード・コアという呼び分けであるが、
真のハード・コアというのは、本来、彼等のような存在を指す言葉なのである。

(2億点)

Posted by tonnboriR at 13:06:33Comments(0)TrackBack(0)☆音楽

カエルぽっいね

2010-08-01

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「ゴジラ」の"AR"Tシャツ

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7月22〜25日まで米サンディエゴにて開催されたエンターテイメントの祭典「Comic Con 2010」にて、3D映画としてリメイクされることが決定している「ゴジラ」の"AR"Tシャツが配布された。

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コンセプト・アートの段階であろうが…大丈夫か?
このよなコンセプト・アートが出てくるということは、
レジェンダリー・ゴジラ・プロジェクトは、まだまだ初期段階なのであろう。
一番気になるのは、やはり監督である。発表を心待ちにしております。

(デザインは個人的嗜好として20点)
Posted by tonnboriR at 20:46:22Comments(0)TrackBack(0)☆ゴジラ
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